中小企業経営者、人事・総務のご担当者様、こんなお悩みはありませんか?

  • 健康診断の再検査フォローまで出来ていない
  • 病気やメンタル不調の社員が増えている
  • 社内で健康支援に取り組みたいが何から始めたらよいか?
  • 産業医面談の調整や安全衛生委員会の開催がうまくいかない
  • ストレスチェックが活用できていない
  • 効果的な健康経営を導入したい
こんなお悩みはありませんか

私たちにお任せください!
「働く人の保健室」として気軽に相談できる環境を構築します。

健康経営のメリットは?

企業ブランドイメージの向上

企業ブランドイメージの向上

企業イメージやブランド価値が向上し、お客様からの信頼が増します。
優秀な人材確保につながります。

労働生産性の向上

労働生産性の向上

健康な従業員が増えることで企業の生産性向上につながり、大きなメリットとなります。

医療費の削減

医療費の削減

従業員の健康維持・増進が見込まれ、医療費負担を軽減することができます。

離職率の低下と人材の定着

離職率の低下と人材の定着

働きやすさ・働きがいがあると感じる従業員が増えることで離職率の低下・定着率の向上につながります。

健康サポートplus+の健康支援の特徴

  1. 公的機関と連携した事業の取組
    協会けんぽ沖縄支部や自治体等が実施している保健事業の受託や、厚生労働省が取組む健康支援事業(沖縄産業保健総合支援センター窓口)を通して、県民一人ひとりや地域産業に寄り添った健康支援を積極的に推進しています。
  2. 組織の健康管理体制の整備及び強化
    外部の相談窓口として医療の専門家が企業を支援することで、病気やメンタル低下等、健康に関する専門的な相談が可能になります。また、その体制構築によって、社内の健康管理ご担当者の負担を大幅に軽減します。
  3. 楽しみながら健康になる工夫
    弊社は、一人ひとりの生活スタイルを大切にした寄り添い型支援を心掛けています。ヘルスケア研修では、保健師以外にも産業医や理学療法士等、様々な医療専門職と連携し、従業員が楽しく健康づくりに取り組めるよう意識した事業を展開することで、満足度・継続度の高い健康支援に繋げます。

健康経営推進団体様へ

健康経営推進団体として、加盟企業の健康支援を強化したいと考える経済団体のご担当者様、
団体経由産業保健活動推進助成金はご存じでしょうか?
当助成金は、各団体が加盟企業に対し、医師や保健師等の医療専門職による健康支援を実施した場合、費用総額の90%を国が助成するといったものです(※1団体につき、年度ごとに1回限り)。
地域の医療職チームと連携しながら、団体としての健康支援事業に取り組みませんか?

団体経由産業保健活動推進助成金について
詳しくはこちら

令和6年度取組内容

協会けんぽ沖縄支部 「重症化予防事業」の受託

【業務内容】
生活習慣病予防健診の結果(血圧値、血糖値またはLDLコレステロール値)、要治療域と判定されながら医療機関を受診していない被保険者様に対して、保健師より電話による医療機関への受診勧奨と受診確認を行う業務。

協会けんぽ沖縄支部外部委託先情報について
全国健康保険協会

健康支援事業に取り組む団体との連携

【業務内容】
団体と共に、加盟企業の健康支援事業を構築、小規模事業所を中心に社内の健康づくりに取り組む企業を増やす取組を行う。健康課題の抽出、保健師による個別支援、医療専門職による研修会の開催などを組み合わせながら、各企業に合わせた支援を提供する。
【契約団体名】
北谷町商工会/西原町商工会/浦添商工会議所/うるま市商工会

よくあるご質問・ご相談

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